シゲの鑑賞日記(仮)

主に趣味(アニメ、仮面ライダー、ポケモンなど)を自由気ままに語りますヾ(๑╹◡╹)ノ" 特に、アニメの感想などをつらつらと書いていくつもりです^ ^

胃下垂の自分が体重50キロから60キロに増量させた方法と、変わったこと

f:id:Skarugo0094:20180729200933j:image

大学入学時、恥ずかしながら私の体重は50キロ前後で、同世代の中でもかなりのガリガリ体型でした。一番最初に大学で行った健康診断では何と48キロ!腹が減っているタイミングで測ったという事もあり、普段以上に痩せた数値になってしまった!

 

高校時代までは見た目にあまり頓着していなかったが、大学に入ってみると周りはガタイが良くてどんな服でも似合うイケメンばかりで、流石に焦った。とりあえず髪型や服装だけは大学生っぽくしようと奮起し、「ギリ大学生っぽい」ようなコーディネートに成功。

しかしそこで「体格」という、生まれ持ったパラメータの低さが重くのしかかってきたのだ。

 

男で体重50キロは皆が想像してる以上に凄まじい。それだけでなく自分は擁護できないレベルの「なで肩」だったので、外見はより弱そうに見えてしまい「男らしさ」が皆無だった。

そこで私は「とりあえず55キロまでは増やしたい!」と思い、さまざまな工夫を重ねる事にした。

 

55キロへの道のり

意識したのは「食事」「筋肉」だった。

やはり太るには食いまくるのが手っ取り早い。食堂のご飯は中サイズから大サイズに変えた(そうする事で一回あたりのカロリーをおよそ300kcaほど増やす事ができた。炭水化物の力ってすげー!)

また、食事の内容も炭水化物のほか、筋トレとの兼ね合いを考えて鶏胸肉を豊富に摂取。タンパク質はだいたい1日に300グラムは低くても取るようにしていた。あと、卵と納豆も手軽なタンパク質源。

 

あと、大学生にありがちな朝昼兼用みたいな、一食を抜くことは絶対にしなかった。抜いた分だけ一日のカロリーが減るからだ。しかしそれだけでは全く体重が増えなかった。何故なら私は「胃下垂」であり、消化の効率が悪い体質だった。そこで使用したのがエビオス錠と呼ばれるビール酵母サプリメントだ。巷では精力増強効果があると言われるこのサプリだが、自分はそうした効果は実感しなかった。

f:id:Skarugo0094:20180729200813j:image

ビール酵母は胃の動きを活性化させて消化を助ける働きをするので、消化効率の悪い自分の体にはピッタリである。朝は胃がもたれるほど食べないので、特に多くのカロリーを摂取する昼と夜のみ摂取した。一回につき10錠なので、結構大変。その結果、胃の動きが良くなったのか摂取した日の翌朝は空腹で目覚めるほどになった。確実に効いている証拠である。

 

そしてカロリー摂取以外に行ったのが二つ目の「筋トレ」だ。とは言っても自分自身、元々全くと言っていいほど運動の習慣がなかったので、ハードなものは行わないようにした。運動が苦手な自分が、無理なく筋トレを継続するには「自分でもできるレベル」のトレーニングである必要があった。

 

具体的には一般的な腹筋・腕立て伏せ・エセスクワットをそれぞれ30回ずつだ。筋トレガチ勢からすればトレーニングのうちに入らなそうなメニューだが、これでも始めた当初は全身筋肉痛になりました。しかしこの痛さがまた心地良い。部活と違って自分のペースでできるのが筋トレの良い所だ。

 

エセスクワットに関しては、足首が硬すぎて昔からひよこ座り(うんこ座り)しても踵が地面につかないレベル。一応これでも元水泳部。

そこで使ったのが、大学で使う「武隈ミクロ」と「例題で学ぶ計量経済学」のテキストだ。

これらはかなり分厚い教科書なので、自分のように踵が地面から離れる人にはピッタリの補助器具だった。そうする事で不安定な足元を固定する事ができ、より効果的なスクワットができたと思っている。例のごとくスクワットにも精力増強効果があるらしい。それ目的でやる人も結構多いと聞く。

f:id:Skarugo0094:20180729201028j:image

55キロから60キロの道のり

 

上記の食事・筋トレをした事で、何と1ヶ月程度で体重55キロに到達。その後は食事の量を毎日変えずに生活することで、プラスマイナス56キロ程度をキープ。というよりも伸び悩んだ。しかし自分としては、BMIの標準値となる61キロに到達したかったので(低身長がバレそう)、ひとまずこれ以上減らないように気をつけた。

あと、太り過ぎて一回生の時に使っていたスーツが入らなくなったので、極端な増量計画はここで一旦終了。

 

大学4回生4月時点の体重は55.7キロだった。しかし思わぬところで体重60キロに到達してしまった。薄々予想していたかもしれませんが、就活でここ最近忙しかったんですよね。どうしても面接前にはカフェやらファミレスやらでガッツリとパワーをつけたいと思い、カロリーが高いものを食べる機会が増えてしまった。

かといって、就活中は筋トレをしていたわけではないので完全に脂肪がついてしまいました。

というわけで、55キロから60キロの道のりは「就活での生活リズムの変化」によって成し遂げられてしまいました。とは言え、あまり良い太り方じゃないのでこれから筋トレ再開せねば…。

 

10キロ太ったことで起こった変化など

 

まず見た目ですけど、筋トレ+全体的に丸みを帯びた事でガタイが良くなりました、今まで夏服着るとガリガリが際立つので嫌だったんですが、今では堂々と着られるようになりましたね。あと、個人的に以前よりも健康的な第一印象ですね。少なくともぱっと見で「大丈夫か??」と言われるような見た目ではなくなりました。

 

あと、55キロ到達時点で感じたのが「暑がりになった」事です。太っている人は熱を帯びやすいと聞いたことはありますけど、5キロ太るだけでもかなり実感しました。50キロと55キロは「ガリと普通の壁」な気がするので、やはりそこでの変化は大きかったなと。

 

これは筋トレの成果かもしれませんが、「疲れにくくなった」のが個人的に嬉しいポイントです。何となく以前までは家事など、何をやるにしてもすぐ疲れてしまったり、エネルギーを使いたくない性格だったのが、筋トレを通じて気分的に楽になった気がします。

 

最も変化を感じた瞬間は「電車」です。椅子に座るとこれまでは何も感じなかったのが、めちゃくちゃ座り心地が良く感じました。座った瞬間に椅子が凹む!55キロ時点でも実感しましたが、さらに5キロ増えた今ではもっと実感します。

 

デメリットとしては家のベッドまで凹むようになったのと、あとは上で述べた「スーツが入らない」事ですね。ああいうのは太るとすぐに着られなくなるので、今後は少し気をつけねば…。しかし個人的に増量で感じたメリットはかなり大きかったので、見た目にコンプレックスを感じる男性は是非、挑戦して欲しいですね。