シゲの鑑賞日記(仮)

主に趣味(アニメ、仮面ライダー、ポケモンなど)を自由気ままに語りますヾ(๑╹◡╹)ノ" 特に、アニメの感想などをつらつらと書いていくつもりです^ ^

ムシキングのショルダーネームでランキング作ってみた

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こんにちは、シゲです!

ムシキングが最近すごい方向に進化していると話題になっている。私自身、現在は新ムシキングをプレイしているわけではないが旧作ファンとしてはこのまま長く愛されるコンテンツになってほしいなと。

ムシキングブーム」と呼ばれた時期は2003年〜2008年の間だった。ちょうどアダー完結編以前のシステムで稼働していた時期だ。私がムシキングにハマっていたのは2004年の夏からアダー完結編が稼働終了した年の2009年までの間だったので、生粋のムシキングオタクだったと自負している。小学生時代をガッツリと「ムシキングブーム」の中で過ごしてきたので、やはり当コンテンツへの思い入れは人一倍ある。

 

 そんなムシキングの特徴と言えるのが、ムシ毎に付けられている「ショルダーネーム」のハイセンスっぷりなんですよね。もう、めちゃくちゃ(良くも悪くも)印象的だ。今回は参戦ムシのショルダーネームと、そのムシの解説をランキング形式で紹介したいと思う。ベスト15から見ていこう。

 

15位〜11位

15位 いぶし銀の戦士・タイゴホンヅノカブト

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小学生のころに「いぶし銀」なんて言われても何のこっちゃわからんのだが、「影で活躍する奴」という意味を知ってからその渋カッコよさに惚れてしまった。

タイゴホンヅノカブトの図鑑説明では「ゴホンヅノカブトの仲間にしては地味」と散々な言われようである。何となく悪魔っぽいフォルムが個人的にはお気に入り。ちなみにこいつの鳴き声は『龍の歯医者』でガッツリ使われていた。

 

14位 幻の巨神・ネプチューンオオカブト

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ヘラクレスオオカブト系が「伝説」ならばこちらは「幻」という対の関係なのだろうか。名前も見た目もめちゃくちゃカッコよく、ヘラクレスに次いで世界で二番目に大きいカブトムシ。なのだが、旧作でのつよさは160。近縁種でより小柄なサタンオオカブトのつよさ180にすら劣る不遇っぷりだった。(新作では最高ランクに昇格しているらしいが…)ちなみに私が一番気に入っているカブトムシがネプチューンなので、今後の活躍に期待。また、さすらいのムシマスター・ムシキングジョニーの相棒でもある。

 

13位 ダンシングビート・マンディブラリスミツノサイカブト

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こいつの必殺技・ヘッドスピンラッシュは何気にお気に入りの技だったりする。「ビート」と「ビートル」を掛けているのが高いポイントだ。マンディブラリスとは「巨大な大アゴ(クワガタのハサミのこと)」を指すはずなのだが、こいつにはそんなものは見当たらない。三本の角は全て胸の角なので動かすことはできない。ずんぐりしてて可愛らしく、個人的に一番好きな小型甲虫だ。

 

12位 悲劇の反逆者・ダビディスカブト

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ルルーシュっぽいショルダーネームで最高に厨二だ。どの辺が「悲劇」なのか理解に苦しむが響きだけはカッコいい。日本のカブトムシとよく似ているが、頭の角に突起があり、体は黒く艶があるのが特徴。たぶん日本のカブトムシと近い種類のはず…。

 

11位 怒れる風神・クロパプアサンボンヅノカブト

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サンボンヅノカブトの亜種だと思う。必殺技「フウジン」は羽ばたいた時の風で相手を吹き飛ばすという変わった技。つよさ120・必殺技がパー・ディフェンスタイプという、事実上のサンボンヅノカブトの焼き直しなので手抜き感が否めない。ムシキングにはこいつだけに限らず、ガワだけ変えてステータスが全く同じムシが多数存在する。アダー完結編では仕様変更されて無くなったけど。

 

10位〜6位

10位 静かなる鬼神・ヒメゴホンヅノカブト

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ゴホンヅノカブト属で唯一、小型甲虫でないムシ。ショルダーネームの「静かなる」の通り、ゴホンヅノカブト属は見た目に反してほとんどケンカをしない。こいつは「ゴホンヅノカブト」よりも小さい種のはずなのに何故かつよさは140という謎の優遇っぷり。必殺技「ダイブボンバー」は小学館の「ムシキング新技コンテスト」で選ばれた技だ。

 

9位 革命の刃・アルケスツヤクワガタ

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説明文によると黒一色のツヤクワガタの中では最大とされているが、インターメディアツヤクワガタがいるので間違いである。ショルダーネームがなんとなくセイバーっぽくてかっこいい。つよさ160のスーパーアタックタイプなので、攻撃力だけ見ればつよさ200のマンディブラリスと同等。耐久は紙。技名「サイズ」はムシキングで最も短い三文字である。(二番目はおそらく「ダンガン」と「フウジン」か?)

 

8位 紅の忍者・アカアシクワガタ

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ようやく我らが日本のクワガタムシの登場だ。アカアシクワガタはオオクワガタ・ヒラタクワガタ属と同じ「ドルクス属」の仲間である。ショルダーネームだけで何の虫なのかが分かるので高ポイントをつけた。ムシキングでは必殺技「キリガクレ」など忍者キャラで通っている。

大きさはコクワガタとほぼ同じで、タッグマッチでコクワガタと組ませると「ジャパニーズスーパージュニア」という特別なコンビになる。

 

7位 ヴァガブント・オオツヤヒサシサイカブト

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アダー完結編から参戦した新参者。「ヴァガブント」とはバガボンドの英語読みで「放浪者」という意味。オオツノメンガタカブトというこいつにそっくりなカブトムシがいるのでややこしい。この虫はめちゃくちゃマイナーなのであまり画像検索しても出てこない。サイカブト属にしてはめずらしく必殺技がパー。

 

6位 最強の軍神マルスゾウカブト

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ここにきてようやく大型甲虫の登場。旧ムシキングでは一番最後に登場した大型甲虫。こいつの登場によってオウゴンオニの復活が遅れたのは有名な話。有名な割にムシキングへの参戦が遅い。リアルでのカブト・クワガタバトル番組ではアクティオンやエレファスを差し置いて度々参戦するので動画を探してみるといい。ショルダーネーム「軍神」のとおり、ローマ神話軍神マルスが名前の由来。

 

番外編 ショルダーネームもっと頑張れよ!ランキング 

 

残り5位の発表の前に、こいつもっとショルダーネーム考えてやれよ!とツッコミたくなるやつらを紹介したい。分かりやすく全員アダーコレクションの画像にしているが、たまたまアダーコレクションのあるムシに偏っただけであり、アダーコレクションの中から選んだ訳ではないのでご了承ください。

 

5位 最強のオオクワ・グランディスオオクワガタ

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世界最大のオオクワガタ。大型甲虫にしては珍しくディフェンス系統の性格。いやまぁ、確かに「最強のオオクワ」は間違いではないんだろうけどそもそも「オオクワ」という響きがあんまりカッコよくない。「最強のオオクワガタ」ならばシンプルで良いのに惜しい。旧作においてオオクワガタ属の中で最もレアリティが高いほか、唯一のレアカード(つよさ160以上)だったりする。こいつの鳴き声をワントーン上げるとヘラクレスリッキーブルーになる。

 

4位 飛べないアラワシ・ミクラミヤマクワガタ

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ムシキングにおいてムナコブクワガタに次いで二番目に小さいムシ。現実のミクラミヤマクワガタは本当に空を飛ぶことができないから「飛べないアラワシ」としたのだろうが、必殺技「サーフィンライド」では何を間違ったのか思いっきり飛んでいる。つまり、ショルダーネームとガッツリ矛盾しているので大きなマイナスポイントだ。小さい割に気性が荒い。

 

3位 ブラジルの謎・アヌビスゾウカブト

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謎って何なんですかねぇ…。アヌビスと聞いたらみんなパズドラしか出てこないだろうけど、私の場合はアヌビスといえばこいつだ。「ブラジルの」までは思いついたけどネタがなくて苦し紛れに「謎」を付け加えた感がハンパない。ゾウカブト属で唯一、レアリティがノーマルである。タッグマッチではつよさ160・ディフェンスタイプの「ギアスゾウカブト」と組ませるとちょうど良い。余談だがカウントダウン時のショートボイスがキモい。

 

2位 錆色兜・サビイロカブト

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大事な事なので二回言いました、ではない。サビイロカブトのショルダーネームはまさかの「サビイロカブト」もはや手抜きというレベルではない。新ムシキングでは「古来よりの荒武者」に変更された。日本のカブトムシもかつてこいつと同じアロミリナ属とされていたのだが、近年では日本のカブトムシの方が独立したので一属一種になってしまった。『ザックの冒険編』では暗黒甲虫として登場し、カブト丸をガチで殺しにかかるのですげー印象的だった。

 

1位 迫力顔面・ミヤマクワガタ

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シンプルにダサさを考えたらやはり一位はこいつで文句なしだろう。ミヤマクワガタ属は頭部が立体的に張り出しているのが特徴で、ショルダーネームもそれを表したつもりなのだろうが…。それでもダサい。近年では日本でミヤマクワガタの数が減ってきているのが問題視されている。つよさこそ140だが、現実ではノコギリクワガタにすら負けてしまうらしい。しかもこれはどっかの研究で実際に戦わせて統計を取った結果なので、ノコギリクワガタ>ミヤマクワガタという図式が成り立ってしまって何とも言えない虚無感がある。

 

5位〜1位

 

本題に戻ろう。趣味満載のランキングもようやく残り5位となった。ここからも盛り上がるはずなので最後まで付き合っていただきたいw

 

5位 南洋の錬金術師・ウォレスノコギリクワガタ

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まず「錬金術師」ってのがカッコいい。ウォレスノコギリクワガタのメタリックなボディから「錬金術」を連想したのだろうか。なんだか等価交換してそうなショルダーネームである。ノコギリクワガタにしては体がガッチリとしているので割と人気の種類だったりする。「スーパーコレクション」では最終面で小型甲虫でありながらつよさ170で登場するので焦ったプレイヤーも多いはず。

 

4位 北米の将軍・グラントシロカブト

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ネブ博士の相棒。皆も真似をして「あいこやぶり・スーパートルネードスロー・最後の力」をカスタマイズした記憶があるのではなかろうか。「グラント」とは長らく将軍の名前が由来と考えられていたのだが近年ではこいつの生息地であるアリゾナ州を表す「Fort Grant」が有力説となっているらしい。北アメリカの人にとってカブトムシは「白いもの」という認識だとか。ちなみにアメリカから南に行くほどヒルスシロカブト→ヘラクレスオオカブトと生息するカブトムシがデカくなっていく。

 

3位 太閤殿下・ルイスツノヒョウタンクワガタ

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こんな名前でこんな見た目だが一応日本のクワガタムシ。太閤殿下は豊臣秀吉のことだった気がする。アダー完結編で初出したムシで、ムシキング参戦ムシとしてはムナコブクワガタを抜いて最も小さい体長23mmを記録。ステータスが低すぎて使いにくい。アダー完結編ではこいつに限らず日本産のムシは意図的に弱く設定されている。必殺技が無駄にかっこいい。

 

2位 ステルス戦士・ヒラタクワガタ

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またも日本ムシがランクイン。「ステルス」がミリタリー感満載でハートを掴まれる。おそらくヒラタクワガタの木の隙間に隠れる習性からとったものだろう。ロケテスト番ではつよさ140で必殺技が「ローリングクラッチホールド」という、ミヤマクワガタの前世だった。本稼働した際にはつよさ120に降格。どうでもいいが、本稼働後にも関わらず2003年春(最初期)でのローリングクラッチホールドのイラストはミヤマクワガタではなくこいつになっている。

 

1位 闘将飛龍・ヘルマンミヤマクワガタ

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闘将飛龍、意味は分からないけど響きがかっこいい。ムシキング五周年記念で登場したため、旧ムシキングでは一番最後に登場したムシの1つである。小型甲虫にしては92mmと、エラフスホソアカクワガタの100mmに次いで二番目のデカさ。ムシキングにおいてミヤマクワガタ属はどういう訳かあまり充実しておらず、ミクラミヤマクワガタの登場から2年も空いてしまった。同時にミヤマクワガタ属で唯一のアタックタイプ以外の性格。

 

 

ランキングの雑感とまとめ

まずもって、普通に「好きな虫ランキング」にしなかったのは理由があります。やはり好きな虫だとコーカサス、パラワンとかに偏って意外性が無くなってしまうからである。そうなると必然的に大型甲虫ばかりになり、面白い小型甲虫にスポットが当たらなくなってしまう。そんな時に「ショルダーネームのかっこよさ」という観点からランキング付けたら面白いのでは?と思ったのが事の発端。

 

結果的にダビディスカブトとかオオツヤヒサシサイカブトみたいなドマイナーな虫を紹介できたので満足である。それだけでなくムシキングの歴史を簡単に復習できたので懐かしい気分になりました。これを期に「ムシキングいいな」って思ってくれれば一番ですね。長々とお付き合いありがとうございます。

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